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2025年全国で介護士が38万人不足する。この現実に僕とあなたが出来ることは何か?

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「給料が安くて死にそう」常勤(正社員)介護士の収入を今すぐ上げる具体的な二つの方法

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こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。

僕は43歳「無資格、未経験」で介護職に転職しました。

現在は「派遣夜勤専従介護士」と「日勤パート介護士」のWワークで月収40万円以上介護職で稼いでいます。

43歳未経験で派遣介護士に転職した僕の年収が500万円を超えた理由 - 介護士ベイベー

 介護業界に転職してもうすぐ2年。

働いて来た現場は

  • 都内300床程度の総合病院
  • 特別擁護老人ホーム
  • 高級有料老人ホーム
  • 超高級有料老人ホーム

の4箇所です。

派遣介護士として介護施設などの現場で働いていると、多くの常勤(正社員)介護士との出会いもあります。

そんな彼らの悩みの種は「収入」です。

「低収入」「薄給」の代名詞といっても過言では無い「介護職」。

今日は常勤(正社員)介護士の具体的な収入アップの方法をお話しします。

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常勤(正社員)介護士の給料のリアル

厚生労働省の統計によれば、2014年の全産業における平均月給は32万9600円。これに対して、福祉施設の介護員は21万9700円、訪問介護員(ホームヘルパー)は22万700円、ケアマネジャーも26万2900円と全産業平均を10万円近くも下回っています。

https://www.minnanokaigo.com/news/kaigogaku/no89/

常勤(正社員)介護士の収入は、平均で月収22万円!?

安い…安すぎる…

この給料で都内で生活していくことは、むしろ困難ではないでしょうか?

 

2025年全国で38万人の介護士が不足する。

日本の超超高齢化社会は、確実に近づいて来ています。

しかし介護職がこれほどまでに「低収入」では、「やりたくてもやれない」職業であることが明白です。

現役常勤介護士たちの生活水準

僕は「派遣介護士」として、複数箇所の介護施設で働いて来ました。

そこで出会う常勤介護士たちの生活を垣間みる事が出来ます。

年収にして300万円前後の彼らの生活は、決して楽では無いようです。

介護現場では、10代から60代まで幅広い年齢層が働いています。

その中でも、とりわけ多いと実感するのが僕と同じ40代もしくは30代後半の人々です。

介護職に就いている人は、意外と結婚して子供がいる人も多いです。

僕と同じ40代であれば、子供が二人三人いるような人も珍しくありません。

  • 子供の教育費
  • 持ち家のローン
  • 親の介護費用

など、何かと出費が重なる40代の我々世代。

介護職は給料が少ない上に、毎年のベースアップの額も微々たる物です。

それ故に勤続年数が多いベテラン介護士でも、その収入は新卒者とそれほど差が無かったりする矛盾が発生しています。

介護士は、当然休憩時間に食事を摂りますが、僕の様に毎食コンビニで買って来ている人は少数派です。

ほとんどの常勤介護士たちは、家からお弁当を持参していますし、水筒にお茶や水を持参して日々の経費を節減しています。

常勤介護士同士の夫婦も珍しく無く、お互いが常勤介護士同士でも世帯年収は500万円そこそこだと思います。

都内では何とか生活は出来る水準ですが、子供の数等を考えると決して楽では無いはずです。

他業界の収入事情

僕は43歳「無資格、未経験」で介護職に転職してくるまでは、IT関係の会社を起業して経営していました。

それ以前は、広告代理店や飲食店を経営していて「社員の給料」を払う立場でいました。

社員の給料を払う上で、まず基本としていたのは「月収手取り30万円」です。

額面で450万円程度の年収は「最低限」保証していました。

都内で生活する場合、特に家族持ちの方であればそのくらいの条件は「最低」必要であると考えていたからです。

僕と同じ様な40代男性、しかも家族持ちであれば550万円から600万円くらいの年収は「最低限」必要だという感覚でした。

しかし介護業界では、年齢が高くなっても年収が400万円に満たない人がほとんどです。

その割にサービス残業も多く、休日なのにミーティングに参加するなど結構責任が大きな仕事をしているように見えます。

他業界から転職して来た僕から見ると、どうしても「割に合わない」仕事に見えてしまいます。

なぜ常勤介護士は低収入でも働くのか

介護職で働き続ける人の「働く理由」は人それぞれですが、多くの常勤介護士が「低収入」でも今の現場で働き続ける理由は

  • そもそも転職などしたことがない
  • 自分が辞めると今の職場に迷惑が掛かる
  • 新しい環境に飛び込むのが怖い

こんな理由が大きいと僕は思います。

そもそも転職を一度もした事が無く、他業界の収入レベルの生活をしたことが無い人は、今の環境が「当たり前」になっています。

そのため「不自由」を「不自由」と感じていない「感覚マヒ」が起こっているんですね。

「自分が辞めるとこの現場が回らなくなってしまう」

そう考えている人も多い様な気がします。

「仕事」は生活の手段を支える「お金」を得る行為です。

自分の都合で働く場所を選ぶ「権利」が僕ら日本人にはあります。

自分が辞めた後のことを考える必要は、本来の労働者にはありません。

「現場が回らなくなる」かどうかを悩むのは経営者の仕事です。

「新しい環境に飛び込むのが怖い」

僕はこの理由が一番大きいと思っています。

新しい環境に行けば、当然スタッフも利用者さんも自分のことを知っている人はひとりもいない環境になります。

そこで1から人間関係をつくる労力と時間を使うならば、今の現場で「低収入」に耐えながらでもまだいいやって思っている人が多いと思います。

確かに「今の環境」にいる人は「楽」です。

  • 「楽」をとって「低収入」のまま
  • 「リスク」をとって今より「高収入」を目指す

そのどちらかしか選択肢はありません。

これは介護職に限ったことではありませんが、後者を選ぶ人はほんの一握りです。

自分の人生を良い方向に向けるには、圧倒的な行動力と決断力が必要なんだと僕は思います。

常勤介護士が今すぐ収入を上げる具体的な二つの方法

「今の環境から飛び出す」

と決断で来た人は、その時点で今より「高収入」を得ていると言っても過言ではありません。

介護職において、常勤介護士が「今すぐ」収入を上げる具体的な方法は、実は二つしかありません。

一つ目は僕と同じ様に「派遣介護士」になることです。

介護業界従事者ならご存知の通り、派遣介護士は常勤介護士よりも圧倒的に高単価で働く事が出来ます。

しかし派遣会社ならどこでも高収入が得られるか、と言えばそうではありません。

僕の働くベネッセMCM は、介護業界でトップクラスの高単価案件を多数抱える優良派遣会社です。

 

 

もう一つの「収入を今すぐ上げる方法」は、収入の高い別な介護現場に転職することです。

常勤介護士としてのキャリアがある人であれば、「売り手市場」の介護業界、求人は引く手数多にあります。

初めての転職で、いったいどうやったら良いか分からないという方は、大抵「ハローワーク」に行ってしまいがちです。

しかし僕自身の経験から、ハローワークでの転職はおすすめしません。

40代50代の転職はハローワークに頼ってはいけない本当の理由を、43歳で異業種に転職した僕が教えます - 介護士ベイベー

介護業界内で転職するなら、専任のアドバイザーやコンサルタントがマンツーマンでついて、あなたの転職をサポートするタイプの求人サイトに登録する方が「高収入」「高条件」の案件を掴みやすいと思います。

介護業界内で常勤(正社員)→常勤(正社員)の転職におすすめなのがマイナビ介護職 というサイトです。

 

 

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介護業界で正社員の求人を探すなら、間違いの無いサイトと言っても良いと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「介護職」=「低収入」

という現実は、残念ながら本当のところです。

しかし介護業界であっても「働き方」「働く場所」を考えることによって、自分の行動力だけで収入は今すぐにでも上げる事が出来ます。

「今の職場は人間関係も良いし、利用者さんも好き」

という方で、

「給料安くてもまあいいや」

という働き方を決して否定している訳ではありません。

「仕事」「労働」は必ずしも「収入」「給料」「お金」だけが目的ではなく、その「やり甲斐」も大切な目的のひとつです。

異業種から介護業界に転職して来た僕の感想は、たしかに介護業界は「のんびり」しています。

どんなに過酷な介護現場でも、一般経済の中にある仕事とはまた違った「緩やかさ」があります。

そんな現場で「ゆったりのんびり働きたい」という方の生き方を決して否定している訳ではありません。

問題なのは介護職に就いて「給料が安くて死にそう」と愚痴や文句を言い続けている一部の人です。

そういった方は、今すぐにでも転職すべきだと僕は思います。

自分自身の決断力と行動力が無ければ、その愚痴はいつまで経っても減らないと思いますから。