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良い介護士になる為には「モテる人」になれば良い!|具体的な三つの手法を紹介する

こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。

介護士の仕事は「無資格・未経験」でも可能ですが、介護の基本資格である「介護職員初任者研修」を取得することが望ましいです。

介護職員初任者研修の試験は超簡単!しかも40代で無職のおじさんにとって最強の資格だった! - 介護士ベイベー

その理由は、初任者研修の資格を持つ事によって

  • 介護の求人数が圧倒的に変わる
  • 時給や月給に差が出る

と言う事が挙げられます。

逆に言うと「初任者研修」の資格さえ取得出来れば、介護の仕事は誰でも問題なく始められるという事です。

介護士になることは、実は非常に簡単なことです。

では「良い」介護士になる為には何が必要なのでしょうか?

今日はそんなお話です。

Helping Hand

良い介護士の定義とは?

良い介護士の定義って、あちこちで色々言われています。

公益社団法人である「全国老人福祉施設協議会」はこんなガイドラインを発表しています。

 

http://www.mhlw.go.jp/topics/2009/10/dl/tp1023-1g.pdf

しかし、介護職とは「人が人に接する」仕事です。

何が良くて何が悪いかのジャッジは、マニュアルでは中々伝えきれないものであると言えるでしょう。

なので今日は、僕が思う「良い介護士」の具体的な行動の仕方についてお話しします。

介護の目標ってなんだ?

介護における「最終目標」ってなんだと思いますか?

自立して生活するのが困難な高齢者の、助けになるのが介護職の基本だと思います。

僕は介護の最終目標って

利用者さんの笑顔

だと思っています。

介護福祉・医療の仕事に就いてから、生きる事の意味や人生の価値など日々考えさせられる事が多くなりました。

その答えを出すのは、非常に難しいことでもあります。

僕ら介護士が利用者さんに出来る事、それは利用者さんを笑顔にすることだと思います。

生きていて「笑顔」ほど価値の高いものは無いと思います。

誰しもしかめっ面で、不平不満の中で生きていきたいという人はいないはずです。

笑顔を届けられる、そんな介護が出来れば僕は充分だと思っています。

利用者さんを笑顔にする三つの具体的な手法

それでは、僕が日々介護職において利用者さんを笑顔にする為に行っている、三つの具体的な手法をご紹介します。

  • 笑顔で話しかける

これ、簡単そうですがもの凄く重要なことだと思います。

人間にとって「笑顔」は後天的なものであるということをご存知でしょうか?

生まれたばかりの人間の赤ちゃんは、泣く事はあっても笑う事はありません。

両親や身の回りの人が、赤ちゃんに笑顔で接していると、そのうち赤ちゃんはその笑顔を真似するようになります。

つまり生まれた時に、多くの笑顔に見守られた赤ちゃんは、より多くの笑顔を振りまくことになる訳です。

人間は「泣く」ことは先天的に与えられた能力ですが、「笑う」ことは後から付け加えられる能力なのです。

つまり「笑顔」で人に接すれば、相手も自然に「笑顔」になる。

これは人間の根本の心理行動なんですね。

  • 目を見て話す

高齢者の視界は、驚くほど狭いものです。

単純な視力の低下というものもありますが、半身マヒなどによって起こりえる体の障害から、我々が思っている異常に視界が狭い高齢者は多いです。

そんな高齢者の方と接する時に、僕が気をつけているのは「目を見て話す」ということです。

まずは利用者さんの正面で、しっかり視界に入ります。

そこで目を見て、はっきりゆっくり話しかけます。

声のトーンも、高くも無く低くも無い「聞き心地」の良い発音を心がけます。

そうすることによって、利用者さんに「安心感」を持って頂き、その次に様々なアクションに移る、ということを心がけています。

  • そっと触れる

介護職をしていると、利用者さんの体に触れる機会が多くあります。

その度に、僕は「そっと触れる」ことを意識しています。

考えても見て下さい。

耳も聞こえづらく、目も見えづらい高齢者に、声も掛けず笑顔も無い知らない人間が、いきなり腕を掴んだら、それは怖いに決まっています。

一度怖い思いをすると、それがトラウマになるのも人間の特徴です。

利用者さんに体に触れる時には「掴む」ことはせず、まずは「そっと触れる」ことから始めるべきです。

「触れられる」ことにより、相手へ安心感を持つのは、人間の特徴のひとつとも言えます。

この「そっと触れる」という行為をおろそかにしては、介護職は勤まらないと言っても過言ではありません。

良い介護士になるには「モテるひと」になる

良い介護士の三大行動

  • 笑顔で話しかける
  • 目を見て話す
  • そっと触れる

これ、よくよく考えると、対象が高齢者だけではなく「女性」に対しても有効ですよね?

「モテる男性」というのは、上記の行動を女性に対してそつなくこなしている人です。

つまり、上記の行動は高齢者だけではなく、すべての人に対して「心地の良い印象」を持ってもらえる基本行動なのです。

「モテる男性」って必ずしもイケメンでは無いと思うんです。

他人を思いやる気持ちがあるからこそ、多くの女性に支持されるはずです。

細かい介護技術や理論は、後からいくらでもついてきます。

まずは「思いやり」の心を持てるかどうかが、良い介護士になれるかどうかの指針だと僕は思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

「人を笑顔にする」

ことは、自分が笑顔でいられる最高の条件であると僕は思います。

介護の仕事の最大のメリットは、この「笑顔」を実感出来る事です。

是非介護職の中で、より多くの笑顔を皆さんにも実感してもらいたいと思います。

 

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