介護士ベイベー

2025年全国で介護士が38万人不足する。この現実に僕とあなたが出来ることは何か?

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貧困に悩む日本の全ての人が介護士になれば、日本の介護業界は救われるのに。

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こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。

最近ネットやテレビで、このような記事を良く見かけます。

「日雇い派遣」で食い繋ぐ34歳男性の壮絶半生 | ボクらは「貧困強制社会」を生きている | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

題名は「貧困強制社会」。

ちなみにこの記事に登場する34歳男性は、違法な日雇い派遣で働き続けるも、年収は100万円にも満たない、とのことでした。

「貧困社会」「貧困女子」「貧困家庭」「貧困ビジネス」…

このようなワードが世間に出始めて久しいですが、僕自身このような現状を非常に不思議に感じています。

「貧困に悩む人こそ、介護派遣で働けばいいんじゃないの?」

今日は僕のそんな単純な思いを記事にします。

Poverty

「貧困大国」日本の現状

「日本の子供の6人に1人は貧困」

というパンチのあるワードは、メディアで見かけた事がある方も多いと思います。

日本の貧困の定義として「2人世帯で177万円、3人世帯で217万円、4人世帯で250万円を下回る年収」を指すとされています。

 

日本における「三大貧困層」として考えられているのが

  • 一人暮らしの高齢女性
  • シングルマザー
  • フリーターなどを続ける若者

です。

高齢女性やシングルマザーに関しては、「働きたくても働けない」という現状もあるでしょう。

しかし一番の問題は「フリーターなどを続ける若者層」です。

前出の東洋経済の記事に登場する34歳男性も、まさにこの層に属します。

  • 働く意志がある
  • 心身共に働ける健康状態にある
  • ある程度働く場所がある地域に住んでいる

このような状態の人が「貧困」に陥っているという現状に、僕は首を傾げずにはいられません。

深夜に働いて日給が8,000円程度の日雇い派遣に、なぜしがみ付く必要性があるのか僕には理解出来ません。

さらに彼は、数々の「正社員」とは名ばかりのブラック企業を経験してなお、現在でも「正社員」の仕事を探しているとも言います。

彼の様な人が「貧困」状態でいる理由は、その仕事選び自体が間違っているだけとしか言えません。

派遣介護士の収入

僕は無資格、未経験で43歳の時に介護業界に飛び込みました。

介護職の入門資格である「介護職員初任者研修」を働きながら取得し、現在は派遣介護士として働いています。

介護業界では、いわゆる「常勤介護士」である正社員よりも、派遣介護士の方が収入が高い傾向にあります。

実際僕はベネッセMCMという大手の派遣会社に登録していますが、夜勤専従介護士として手取りで30万円以上は簡単に稼げています。

 

 

2025年には全国で38万人の介護士が不足します。

介護業界は、現在空前の売り手市場です。

無資格未経験でも、仕事は働く側が選べるほどたくさんありますし、派遣、正社員を含めて働き方も多様な選択が出来ます。

僕は日本で「貧困」にあえぐ人々全てに

介護業界で働けばいいじゃん

単純にそう言いたいです。

特に派遣で介護士になれば、すぐにでも「貧困」状態から脱出することが出来ると思います。

介護業界では資格すら無料で取れる現状

僕の様に「無資格、未経験」でも介護福祉・医療の業界で働き始める事は可能です。

しかし介護の入門資格の一つである「介護職員初任者研修」を取得すれば、働き先の選択肢は大幅に増えます。

現在空前の売り手市場である介護業界では、この資格さえも「無料」で取れる制度がたくさんあります。

僕自身は自腹で10万円近く出費して取得したので、今になってみればもっと情報を沢山集めてから資格を取れば良かったと少し後悔しています。

こちらの「かいご畑」のサイトから登録すると、初任者研修の資格が「無料」で取れる制度が使えます。

 

 

現在「貧困」状態にあり、

「とても資格取得にお金なんて払えない」

というような人でも、こういった制度を上手く使う事によって資格を得る事が出来るんです。

資格を得れば、この先の自分の人生にも大きな力になってくれるはずです。

いわゆる「貧困」にあえぐような人は、こういった資格を取る事などなかった様にも思えます。

「有資格者」と「無資格者」では、社会でその立ち回り方は大きく変わります。

あなたも「有資格者」になって、人生の負のスパイラルから一日でも早く脱して下さい。

貧困者へ国がすべきこと

「貧困」という言葉の響きには、なぜか「あらがえないもの」とか「社会的な大きな流れ」とかいう「個の努力では脱せないなにか」のような含みがあるような気がします。

一人暮らしの高齢女性や身体に障害を持つ方などは、一部そういったニュアンスが当てはまるのも事実だと思います。

しかし現在世の中で言われている「貧困」のほとんどの人が、実は自分の仕事を適切に選べていないだけのような気がしてなりません。

働く気持ちも能力もあるのに、その働く場所を間違っているだけで「貧困」から脱せずにいる、とすればそれは非常にもったいないと思います。

「貧困」だから国が金を出して救済すべき

というロジックには僕はまったくなりません。

日本は「世界一」の高齢化率なんです。

介護業界が人手不足のこのまま進んでいくと、近い将来日本の介護業界は立ち行かなくなります。

  • それほどまでに「人手不足」の介護業界がある。
  • さらに働く能力のある人間が「貧困」に喘いでいる。

国としては、このふたつをどうにかマッチングさせるべきだと僕は思います。

国自体が貧困者を金銭的に助けるのでは無く、介護業界への橋渡しを今以上に重点的にアナウンスし、押し進める必要があるのでは無いでしょうか?

介護職といえば「3K」のイメージが強いですが、僕は実際他業界から転職してみて「介護職は仕事として非常によい」と肌身で感じています。

もちろん介護業界にも「ブラック企業」はたくさんあります。

働く場所を精査する必要があるのは、介護職に限ったことではありませんが、こと介護職において、働く会社さえ間違わなければ、やり甲斐もあって収入もそれほど悪い訳ではありません。

もっともっと多くの人が、介護業界に入って今よりも充実した日々を過ごしてくれる事を僕は願っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

ネットやテレビで「貧困」というワードを見る度に、僕はそんな人ほど「介護職に就けばいいのに」と心底思ってきました。

介護職に関しては、例えば老人ホームでの殺人事件のようなワイドショーネタばかり報道されがちで、そのイメージは一向に良くなりません。

しかし実際に僕の様に他業界から転職して、派遣介護士として働いている人の多くは、現状の仕事の満足しているのもひとつの事実なのです。

「貧困」とはいかないまでも、自分の今の現状に満足出来ていない人は、是非介護業界への転職を考えてみてはいかがでしょうか?