中高年の介護転職

40代50代で失業したら?中高年の転職に介護福祉業界をすすめるたったひとつの理由

こんにちは、さかもと ままる@mamaru0911です。

(※この記事は2018年9月13日に加筆修正されています)

僕は43歳「無資格・未経験」で異業種から、介護福祉・医療の業界に転職して来ました。

現在は介護業界でもトップクラスの高単価案件を豊富に持つ、コンプライアンスもしっかりとした優良派遣会社ベネッセMCM で「夜勤専従介護士」として、またカイゴジョブで紹介してもらった「日勤パート介護士」としてWワークをしています。

現在は介護職だけで、月収40万円以上稼いでいます。

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ままる
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やっぱりベネッセで高単価の仕事をしているのが大きいよね

☆ベネッセの介護士お仕事サポート☆

僕は20代の頃から、飲食業、広告代理店、IT企業と会社を立ち上げ商売をしてきました。

そして2016年すべてを辞めて無職になり、現在は総合病院に看護助手として勤務しています。※2017年当時のお話です。

働きながら、介護職の入門資格「介護職員初任者研修」を受講し、もうすぐ介護職としてデビューする予定です。

(2017年2月の末に無事介護職員初任者研修を取得し、2017年4月より予定どおり無事に介護士として働き始めました)

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僕の年齢は、おじさんがめっきり深まった43歳。

そんな中年男が仕事で業界替えをするのは、ものすごくハードルが高いことです。

しかし介護職は、ある程度健康な男女であれば年齢に関係なく働ける業界です。

今日は40代50代の中年男性が、介護職で働くことをおすすめする理由についてお話しします。

caregiver

なぜ40代50代の再就職は困難なのか

転職で一番の障害になるのが「年齢」です。

20代での転職は、今思えば非常に難易度の低いものでした。

しかし30代になると、そのハードルは一気に上がります。

さらに40代になると、縁故や紹介などが無い一般の募集では、まず希望の職種に就くことは困難になります。

50代になると、もう絶望的かも知れません。

35歳を過ぎたあたりから、再就職のハードルが一気に上がるのは必然的なことです。

企業側からすれば、なるべく安い賃金でなるべく高いパフィーマンスを期待します。

「若さ」には

  • 賃金が安く設定出来る
  • 将来スキルが向上する可能性がある

という企業側にとっての、明確なメリットがあります。

もちろん40代50代になっても、企業にとって明確なメリットがあれば、企業はその人を採用します。

第三者にでも分かる専門的な資格や、スキルですね。

あなたは一般募集において、自分をまったく知らない企業に明確なメリットを提示できる人材ですか?

もし提示できるメリットが無ければ、何10社、何100社面接を受けても採用される事は奇跡に近いと思います。

残念ながら、あなたの人柄や一生懸命さだけでは、社会では評価のされようがないのです。

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中高年だけでなく仕事自体が減っている現実

内閣府が発表している日本の就業率に関するデータです。

日本 就業率 男女

1-特-12図 就業状況の変化(男女別及び男女計,昭和43年→平成25年) | 内閣府男女共同参画局

昭和43年からのデータですが、男女共に就業率は減少している事が分かります。

特に男性の就業率は、右肩下がりで減少しているのが一目瞭然です。

このデータだけを単純に見れば、仕事が無くて困っているのは中高年男性だけでは無いということが分かります。

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これには様々な要因があり、一言でその原因は語れませんが、僕が一番気にかかっている要因は「時代の多様化」です。

コンビニは時代の多様化の象徴

「時代が多様化する」ということは、言い換えると「便利な時代になる」ということです。

僕が初めてこの目でコンビニを見かけたのは、小学三年生くらいだったように思います。

その名は「セブンイレブン」。

その名の通り、営業時間がAM7:00〜PM11:00まででした。

平成生まれの人からすると

「なんて短い営業時間なんだ」

と思うかも知れません。

しかし1980年代当時、多くのスーパーは良くてAM10:00〜PM8:00位の営業時間が主流でした。

そんな時代に仕事に行く前にも寄れて、仕事帰りにも寄れる「セブンイレブン」が登場したわけです。

当時画期的だったこの新業態「コンビニエンスストアー」は、瞬く間に日本中を席巻します。

今まではPM8:00までしか買い物出来なかった庶民に「選択肢が増えた」つまり「時代が多様化した」わけです。

その後コンビニは、その多様化を一層加速して、現在のような「24時間営業」が当たり前になりました。

そうなると「深夜の時間帯」いままで無かった「雇用」が生まれます。

つまり世間的には「仕事が増える」状態になったわけです。

確かにコンビニの店舗数と比例するように、当時の日本の景気は加速していきました。

では2017年の今日現在は、いったいどのような状況になっているでしょう?

2016年も絶好調のコンビニ業界

コンビニ業界は、2016年になってもなお、その店舗数、売上、利益を伸ばし続けています。

セブン&アイホールディングスに関しては、その利益のほとんどをコンビニ事業が稼いでいるといっても過言ではありません。

「コンビニ」だけを見れば「時代の多様化」の弊害など無いように見えます。

しかし「時代の多様化」の弊害は、実はそこではないのです。

セブン&アイホールディングスの経営するスーパー(イトーヨーカ堂)や百貨店(そごう・西武)などは、軒並み減益です。

2016年2月決算だけを切り取れば、スーパー事業は前年比60%以上減、百貨店事業は45%以上の減益です。

多くのスーパー、百貨店では閉鎖やリストラが行われています。

「コンビニ」と言う多様化のしわ寄せは「スーパー」「百貨店」という既存の業態に影響しているという良い例です。

単純にいうと「コンビニのアルバイト」の仕事は増え、「スーパーや百貨店の社員」の仕事は減っています。

これが「時代の多様化」のよる、就業率低下の大きな要因であると僕は思っています。

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時代の多様化は止まらない

コンビニの好調、百貨店の衰退は「コンビニ」だけが理由ではありません。

ネットの普及や成熟も、もちろん大きな要因のひとつです。

さらに時代はシェアリングエコノミーへのベクトルに大きく傾いています。

クラウドソーシングサイトやアプリなどで、簡単に個人に仕事が頼める時代になりました。

多くの中小企業が、その稼ぐフィールドを日々失っている現実があるのです。

これから先、いわゆる「正社員としての就職先」はどんどん少なくなります。

これは40代50代の僕も含めた「中年男性」に限ったことではありません。

日本全体、世界全体でいわゆる「仕事先」の分母が少なくなって来ているのです。

そんな過酷な社会環境の中で、とりわけ「メリット」の無い中年男性の就職先が今後増える事などあり得ないと言わざるを得ません。

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介護福祉業界の現状

そんな難しい時代の中、介護福祉業界だけは「売り手市場」です。

2025年、いわゆる団塊の世代が75歳以上に達し日本の高齢者人口はピークを迎えます。

しかし必要になる介護士の数は、38万人以上不足すると言われています。

介護福祉の業界は、深刻な人手不足です。

介護福祉・医療の業界では、それに関わる様々な資格がありますが、介護職に関しては「無資格・未経験」でも働ける職種が無数に存在します。

僕のように「無資格・未経験」でも、業界に飛び込み「働きながら」資格を取得してキャリアアップすることも充分可能です。

介護職員初任者研修の資格を「無料」で取得する具体的な方法|「無資格、未経験」での介護転職の裏技 – 介護士ベイベー

はっきり言って、この業界の他に40代50代の中年男性を積極的に雇用してくれる業界は、今や今後の日本にはあり得ないでしょう。

  • 転職を考えている
  • 仕事が無くなって困っている

そんな40代50代の中年男性がいたら、是非介護福祉・医療の業界に目を向けてもらいたいと思います。

砂漠で水を売ればいい

僕が40代50代の中高年の方の転職に、介護福祉業界をおすすめするたったひとつの理由はこれにつきます。

商売の鉄則は

「砂漠で水を売れ」

です。

ニーズのあるところで、ニーズのあるものを売れば必ず上手く行くという格言です。

マーケティングは、何も商品やサービスに限ったことではありません。

あなた個人をマーケティングしてみて下さい。

あなたにとっての「砂漠」と「水」があれば、必然的にその業界で仕事をしているはずです。

しかし、もし何も見つからなければ介護福祉・医療の世界に目を向けて下さい。

この業界は、あなたを必要としています。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

年齢というのは実に切実な物です。

実際に僕も、自分が40歳を超えるまで自分の年齢に関して、改めて考える機会は少なかったように思います。

多くの人にとって「仕事」は人生において非常に重要なものです。

それは生活の糧を得るという理由以外に「生き甲斐」「生きている意味」を象徴する非常に大切な物です。

「社会に貢献する」

という言葉は、簡単ですが実は難しい事です。

自分の人生に間接的であれ「社会貢献」を実感出来なければ、その仕事はいつか嫌になってしまいます。

介護福祉・医療の仕事は、マイナス面だけを取り上げられがちです。

しかし、人の為になるとてもやり甲斐のある仕事だと僕は思います。

40代50代で転職を考えている人へ|現役介護士が全力で介護士の仕事の魅力を語る – 介護士ベイベー

既存の概念に縛られず、思い切って視点を変えた転職活動を多くの中高年男性におすすめします。

僕が働くベネッセMCM は、介護業界トップクラスの高単価案件を多数抱える優良派遣会社です。

介護業界では、常勤(正社員)介護士よりも派遣介護士として働く方が、圧倒的に高収入が得られます。

介護職ここが変だよ正社員!|派遣介護士が常勤介護士の働き方に違和感を感じまくったのでまとめてみた – 介護士ベイベー

さらにベネッセMCMのような大手の派遣会社になると、社会保険や厚生年金、有給休暇や残業代のような福利厚生も、正社員と同じ様に受ける事が出来ます。

「薄給」「低収入」のイメージが強い介護業界で、高収入を得る為に重要なことは「働き方」と「働く場所」を人以上に良く考える事だと僕は思っています。

確かに介護業界では「正社員」で働くよりも「派遣」で働く方が単価が高いのは事実です。

しかしどの派遣会社に登録しても「高収入」が得られる訳ではありません。

ベネッセMCMは、僕の様に「無資格、未経験」の転職社にも専任のコンサルタントが丁寧にキャリアプランの相談に乗ってくれます。

40代50代での異業種からの転職者には、本当におすすめ出来る派遣会社です。

ままる
ままる
まずは自分の目で下の公式サイトから確認してみて!

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また地方にお住まいの方が、僕同様「無資格、未経験」で介護業界に転職する際に、おすすめするのがかいご畑というサイトです。

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いずれにしても一般の業界で40代50代の転職、再就職は相当ハードルが高いといって良いと思います

介護業界は「人手不足」「売り手市場」のうちは、中高年の採用に益々積極的になることが予想される稀な業界です。

今のタイミングで介護業界に転職して、キャリアを積んでいけば来るべき「超超高齢化社会」を迎える日本で、大いに活躍出来る機会があると思います。

世間のブラックな介護職のイメージに左右される事無く、多くの40代50代の中高年の方が新たに介護業界に転職し、その力を発揮出来る事を僕は願って止みません。