こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。
僕は43歳「無資格・未経験」で異業種から、介護福祉・医療の業界に転職して来ました。
現在は介護業界で今最も勢いのある介護派遣会社であり、トップクラスの高単価案件を豊富に持つ、コンプライアンスもしっかりとした優良派遣会社きらケアで「夜勤専従介護士」として、またカイゴジョブで紹介してもらった「日勤パート介護士」としてWワークをしています。
現在は介護職だけで、月収40万円以上稼いでいます。

※僕が未経験で登録した介護派遣会社はベネッセMCMでしたが、現在ではきらケアに介護派遣会社を変更しています。僕が介護派遣会社を移った理由に関してはこちらの記事を読んでみて下さい。
https://www.kaigoshibaby.com/entry/goodbye-mcm

派遣介護士ではなく「正社員介護士」「常勤介護士」としての転職なら、断然「きらケア 正社員」がおすすめです!

僕は会社経営者から無職になり、2017年の7月から派遣社員として介護福祉・医療の業界で働いています。
業界としても全く初めて、さらにいわゆる派遣会社に登録したのも初めてで、最初は戸惑いもありました。
しかし一年派遣社員をやってみて、この業界で働く「派遣」の優位なメリットをたくさん感じています。
もし他業界から介護士に転職しようとしている人がいたら、派遣で働くことを強くおすすめします。

今日はそんなお話です。
- 異業種から介護業界に転職したい人
- 介護士は派遣の方が給料が高いって本当?と思っている人
- 介護派遣をするか正社員介護士になるか迷っている人
- 派遣介護士は実際に稼げるのか不安に思っている人
- 派遣介護士のメリットデメリットが知りたい人

目次
派遣介護士のメリット
派遣介護士のメリットは
- 直接雇用(正社員)より時給単価(給料)が高い
- 労働時間が明確(サービス残業が無い)
- 有給が取りやすい
- 自分の希望シフトで働ける
- 仕事の悩みや問題が解決出来る
他にも派遣介護士のメリットはたくさんありますが、正社員に比べて圧倒的に優位なメリットは上の5つだと思います。
ではそれぞれを項目別に見ていきましょう。
派遣介護士は正社員より給料が高い理由
派遣介護士のメリットは、何と言っても直接雇用よりも時給単価が高い事です。
例えばAという有料老人ホームに、介護士として勤務する場合
- A有料老人ホームと直接雇用契約をする
- 派遣会社と雇用契約をし、派遣先としてA有料老人ホームに勤務する
というふたつのパターンがあります。
どちら経由で働いても、他人からは同じAという有料老人ホームの介護士ですよね。
常勤(正社員)介護士(またはパート介護士)か派遣介護士かは、利用者さんやその家族などの目では一目では分かりません。
しかし直接雇用(正社員介護士、パート介護士)と間接雇用(派遣介護士)とでは、同じ業務をしたとしても給料が全く違います。
例えば直接雇用で「時給1,200円」だったとすると、派遣会社経由では「時給1,500円」にも「時給1,700円」にもなったりします。

いったいなぜ、派遣社員の方が給料が高いのでしょうか?
その一番の理由は「人件費コスト」の問題です。
A有料老人ホームが介護士を雇おうとした場合、介護士に払う給料の他に以下の様な人件費コストが掛かります。
- 採用コスト(求人費など)
- 社会保険料金
- 有給コスト
A有料老人ホームが、ひとりの介護士を直接雇用した場合、まず求人費用が掛かり、採用した際には、社会保険料の負担や有給時の費用等すべての面倒を見る必要があります。
さらにそこまでお金を掛けて採用し、教育した人材が辞めてしまうとそのコストはドブに捨てたようなものです。
A有料老人ホーム側からすると、手間とお金を使って居着くか居着かないか分からない人材を募集するより、派遣会社がある程度のスキルを保障した人材を採用した方が、労力もお金も無駄にならない訳ですよね。
なのでその分、雇用主は多めに給料を払っても大丈夫ってことです。
ちなみに派遣社員の社会保険や有給コストなどは、派遣会社が支払っています。
間接雇用の場合、派遣会社の社員になる訳ですから当たり前のことですよね。
派遣介護士にサービス残業は無い
派遣介護士は「派遣会社」の社員です。
なので勤務先であるA有料老人ホームが、勝手にサービス残業をさせるのは大問題です。
A有料老人ホームで直接雇用されている常勤の介護士の場合、時と場合によっては「サービス残業もいたしかたない」
というシチュエーションも発生します。
しかし派遣介護士の場合、基本的に「サービス残業はゼロ」です。
実際に僕は、派遣先の有料老人ホームでは「1分も」残業せずにきっかり定時で仕事を終えています。
無事に夜勤終了ー
キッカリ定時で退勤☺️「定時の男」
と施設では羨望の目で見られているこのごろ笑#介護職 #介護士 #夜勤 #夜勤明け #介護士さんと繋がりたい
— ままる@異色の派遣介護士 (@mamaru0911) 2019年5月31日
もちろんその分、与えられた仕事は全て終わらせているのが前提です。
常勤介護士もその辺は理解していますので、終業間際に無理な仕事を押し付けたりはしません。
仮にその日の介護現場の人員不足等で「残業」を求められても、その分はキッチリと「残業代」として支払われますので、いわゆる「サービス残業」として無駄な時間を無給で働くなんてことにはなりません。
残業代は「基本給」×1.25 ですから、基本時給が1,500円の場合「1,875円」になります。
派遣介護士になると、正社員介護士が日々行っている「サービス残業」の時間も、しっかりとしたお金になります。
ちなみに僕自身が以前「夜勤専従」として行っていた派遣先は、残業が多い職場で毎回1時間は残業していましたが、残業代だけで月に3万円ほどプラスになっていたので派遣介護士の給料としては、結構大きかったです。
上記の項目でも説明しましたが、派遣介護士はあくまでも「派遣会社」の社員です。
有料老人ホームなどの「正社員介護士」は、その介護施設の直接雇用で「自社社員」ですが、派遣社員は「他社の社員」ですので、勝手にしかも「無給」で働かせるなんて大問題になってしまいます。
派遣介護士は有給が取りやすい
常勤、正社員として働いているとなかなか言い出せないのが「有給」を取るタイミングです。
しかし介護派遣会社の場合、有給を取るのは働く介護現場ではなくあくまでも「派遣会社」相手ですから申請するだけで100%有給が消化出来ます。
ほとんどの介護派遣会社では
一月のスケジュールの中で、自分がもともと休日にしてある日に「有給」のチェックをするだけでその分の給料が支払われます。
派遣先であるA有料老人ホームに、有給のお伺いを立てる必要もなく有給がもらえるのが当たり前なのです。
この仕組みは僕も実際に体験してみて、とても驚きました。
なので年間の有給を「未消化」なんてことはあり得ないんですね。
介護派遣会社によっても違いますが、ほとんどの派遣会社では登録して働き始めて「6ヶ月」経過した段階で、1年に10日ほどの有給が支給されるのが一般的だと思います。
時給1,500円換算だと、1日12,000円。1年で12万円も有給でプラスになるのは、ちょっとしたボーナス気分になりますが、年間を通すと自分自身の体調不良などで働けなかった日に使って、収入を補うという使い方が普通でしょう。
派遣介護士は希望のシフトで働ける
派遣介護士は、自分の希望のシフトで働く事が可能です。
老人ホームや介護施設に直接雇用されている常勤、正社員の場合、全体的な人員不足などからなかなか自分の希望休がとれなかったりします。
そればかりか、他の介護士が突然休んだりした場合、自分がその日休みや勤務があったとしても代打として働く必要が出てきます。
しかし派遣介護士の場合、そういった事は一切ありません。
自分の希望のシフトで、時間どおりにキッチリ働けるのが派遣介護士の大きなメリットのひとつです。
このメリットを生かせば、Wワークも簡単にスケジューリングすることが出来ます。

派遣介護士は仕事の悩みや問題が解決出来る
介護施設に常勤や正社員として働いていると、当然働く現場とは
介護士⇔介護施設
という関係にしかなりません。
なので仕事上での悩みや人間関係、給与などへの不満などなかなか解決出来ない場合がほとんどだと思います。

しかし派遣社員の場合
介護士⇔派遣会社⇔介護施設
という図式になり、仕事上の悩みや問題は派遣会社が聞いてくれます。
派遣会社経由で、介護施設に問題の解決をうながしてくれるので働く側としては非常に楽ですし頼りになります。
実際現場ではなかなか言い出しにくい「時給アップ」などの交渉も、派遣会社は当たり前のようにしてくれます。
以上の介護派遣の5つのメリットをまとめると
- 時給単価が正社員よりも高い
- サービス残業がゼロ
- 有給が取りやすい
- 働きたいシフトで働ける
- 人間関係の悩みが少ない
というような感じになります。
一見「すごい!」と思われるかも知れませんが、実は「働く」って基本的にはこの「派遣介護士の5つのメリット」はとても当たり前の事だと僕は思います。
正社員介護士の様に「自分の希望のシフトで働けない」「有給が取りにくい」「サービス残業が多い」「人間関係の悩みが多い」という方が、実は異常な働き方なような気がします。

しかしそんな「派遣介護士」にも当然ですが「デメリット」もあります。
次は「介護派遣の5つのデメリット」について説明します。
介護派遣の5つのデメリット
僕自身は介護派遣という働き方に充分満足していますが、一般的に言うともちろん介護派遣にも「デメリット」はあります。
- ボーナスが出ない
- 正社員よりも福利厚生が薄い
- 地方では派遣介護士の案件が少ない
- 社会的地位が低い
- 同じ職場で3年以上働けない?(派遣法3年ルール)
次は上記に挙げた派遣介護士の「5つのデメリット」を順に説明していきます。
派遣介護士はボーナスが無い
介護派遣に関わらず「派遣社員」のデメリットとして、一般的なイメージは「ボーナスが出ない」と言うことでは無いでしょうか?
確かに派遣社員には、正社員のような「ボーナス」はありません。
しかし日給単価、時給単価では正社員介護士を凌ぐ金額を稼いでいるので、年収にすると実は「正社員介護士」より「派遣介護士」の方が給料が高いことも少なくありません。

有料老人ホームは「民間企業」の経営です。
当たり前ですが、事業実績が悪ければ「ボーナス」は出ない事もあり得ます。
実際に僕が派遣先として行っていた有料老人ホームで「ボーナスが1ヶ月分しか出なかった…」と常勤介護士が嘆いているのを聞いた事があります。
企業側からすれば、基本の月給を上げるのはリスクが伴うものです。
事業成績が悪ければ絞れるボーナスで、雇用者の年収を調整出来る「正社員」のほうが使いやすいのも、実はこんな側面もあるんですね。
派遣介護士の福利厚生は?
「派遣社員」と聞くと「福利厚生」が全く無い、とイメージされる方もいると思いますが、実はほとんどの介護派遣会社で、基本の福利厚生は「正社員」並みに整備されています。
- 社会保険(健康保険)
- 厚生年金
- 交通費全額支給
- 有給休暇
- 健康診断
などは、介護派遣をしている全ての人が当たり前に受けられる「福利厚生」です。
確かに正社員の様に「育休」「住宅手当」「出産手当」のような福利厚生は、派遣介護士にはありません。
そう言った意味では、介護派遣の福利厚生正社員以上ではありませんが、僕自身は自分の受けている福利厚生に特に不満はありません。
介護派遣は地方では難しい?
僕は現在都内に住んでいて、時に埼玉の派遣先まで行く事もあります。
東京、埼玉、神奈川、千葉、などの首都近郊では、介護派遣の求人案件はそれこそ「山の様に」あります。
大阪、福岡、名古屋、などの大都市部でも同じ事が言えると思います。
しかし地方に行けば行くほど、介護施設の数も少なくなりますし、介護派遣を使っている介護施設の数も絶対数が少なくなります。
そう言った意味では、地方在住の方にとっては介護派遣はしたくても出来ない状態かも知れません。
そのような現状から、地方から東京に「介護派遣」をする為に上京している人も、実は少なく無いのです。

派遣介護士の社会的地位
「派遣社員」と聞くと、未だに社会的地位が低いイメージであることは否めません。
例えば賃貸住宅を契約しようとしようとして、職業欄に「派遣社員」と書くと未だに審査が通らない場合もあります。
20代30代の方々なら「結婚」という都合もあるかも知れません。両親のイメージが「派遣社員」を受け入れてくれる事を願うばかりです。
しかし日本の現状を見てみると、全職種での「非正規」雇用者の割合は実に4割に達する勢いです。
それだけ「派遣社員」人口が多くなれば、これから世間の目も変わらざるを得ないかも知れません。
その昔、賃貸住宅の契約の際「固定電話」は必須でした。(携帯電話だけでは賃貸契約が出来なかった)
しかし時代は変わり、今では固定電話を持たずに携帯電話だけでも問題なく「賃貸契約」は結ぶ事が出来ますよね。
時代は変わっています。「派遣社員」のイメージも徐々に世間で変わりつつあるのでは無いでしょうか?
派遣法の3年ルールとは?
派遣先として働き始めた「会社」「法人」に、3年以上働けない、というのが派遣法の「3年ルール」です。(一部の業種を除く)
どんなに人間関係が良好な職場でも、3年経つと「契約満了」の為に別の職場に移らなくては行けないのが、派遣社員の悲しい定めでもありました。
この「3年ルール」は、明らかに派遣社員の「デメリット」ですよね?
しかし2015年に施行された改定労働派遣法によって、同一法人、同一部署で3年働いた「派遣社員」は
- 派遣会社が派遣先に「直接雇用」する様に申し出る
- 派遣会社が「終身雇用」する
- 派遣会社が別の派遣先を「必ず」紹介する
という義務が「派遣会社」に課せられました。
派遣社員の立場としては、同一事業所の同一部署に3年いると「次の仕事が無い」というリスクは法律的に無くなった、と言えるでしょう。
他の一般業界の派遣社員にとっては朗報かも知れませんが、人手不足で「超売り手市場」の介護派遣業界では「次の仕事が決まらない」事自体余り無いので、実は関係のない話かも知れません。

派遣3年ルール後に元の介護現場に戻れる?
僕が働く派遣先で、僕のOJTをしてくれた先輩介護士は「3年の派遣満了」で別の施設に移動しましたが、6ヶ月後に戻って来ました。
3年の派遣満了で辞めた夜勤専従の派遣介護士さんが、半年ぶりに戻ってきた!
介護士として理念を持ってしっかりした仕事をする方なのでとても嬉しい
派遣介護士が「戻りたい」と思える職場環境を維持している今のホームは素晴らしい職場だと思う#介護職 #夜勤 #夜勤明け
— ままる@異色の派遣介護士 (@mamaru0911) 2019年6月5日
仮に派遣介護士として3年同じ介護施設で働いた場合、「派遣3年ルール」によって一旦は施設を移動する事が求められます。
しかし本人や元いた介護現場が「また同じ場所で働きたい」と思えば、3ヶ月の期間を置く事で再派遣が可能になります。
この3ヶ月間と1日の期間のことを「クーリング期間」と言います。
「万年人手不足」の介護業界の中で、3年以上も同じ現場で働き続けたい、という施設は中々無いと思います。
さらに同一の派遣社員を「3年も」契約し続けた施設からすると、そんな人材は施設によって「必要な人」である可能性が高いですよね。
という人は「クーリング期間」を設ける事によって「再派遣契約」が出来ることを知っておいた方が良いと思います。
派遣介護士の生涯年収は?
介護士として働く上で「派遣」か「正社員」かは誰しもが迷う選択だと思います。
ちなみに介護士、介護職に転職した場合の「生涯年収」をざっと計算してみました。

「大卒の生涯年収は3億円」
と世間一般でよく言われています。
確かに介護職全体で見ると、生涯年収の金額自体は少ないかも知れません。
しかし仕事とは人生とは「賃金の多さ」だけで充実度が変わる訳ではありません。
仕事以外の時間を充実させたい人もいますし、仕事に対してのやり甲斐を重視する人もいるでしょう。
10人いれば10通りの解釈が「生涯年収」にはあると思います。
大切なのは「自分にとって一番大切な物は何か?」を冷静に見極める事では無いでしょうか?
まとめ
本日の記事のまとめです。
- 直接雇用(正社員)より時給単価(給料)が高い
- 労働時間が明確(サービス残業が無い)
- 有給が取りやすい
- 自分の希望シフトで働ける
- 仕事の悩みや問題が解決出来る
- ボーナスが出ない
- 正社員よりも福利厚生が薄い
- 地方では派遣介護士の案件が少ない
- 社会的地位が低い
- 同じ職場で3年以上働けない?(派遣法3年ルール)
僕は一年間「派遣社員」として介護福祉・医療の業界で働いてみて、この業界で働くなら絶対派遣社員がおすすめ!だと思ってこの記事を書きました。
しかしこの業界の派遣会社も数多く存在します。
介護業界、派遣介護士として働く以上、登録している派遣会社は最も重要な要素です。
僕が現在働いている介護業界最大手のひとつきらケア派遣は、業界トップクラスの案件を多数抱えコンプライアンスもしっかりしている安心の優良派遣会社です。
福利厚生もしっかりしていて、働きやすくしかも高単価の現場を専任のコンサルタントが紹介してくれますので、介護業界が初めての方でも安心です。
「きらケア」に登録すると、介護職の入門資格「介護職員初任者研修」をなんと無料で取得出来る制度も利用出来ます。
僕自身10万円ほど自腹で払って取得した資格なので、これから介護職に転職しようと思っている方には最適だと思います。
さらに、きらケアでは他の介護派遣会社には無い「給料前払い」「前借り」制度があります。
- 週払いでお金が欲しい
- 日払いですぐにでもお金が欲しい
という人にも対応してくれる制度まで整っています。
時給1,700円以上の介護施設求人や、夜勤単価30,000円以上の高額な案件がたくさんある業界でもトップレベルの派遣会社です。
介護系でよくあるブラック介護事業所のような「釣り求人」は一切ありません。
きらケアは現在非常に早いスピードでそのエリアを展開中です。2019年現在では
東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、愛知県、静岡県、大阪府、京都府、奈良県、兵庫県、広島県、北海道、宮城県、福岡県
が対応エリアになっていますが、ご自分のお住まいの地域が対応エリア外になっていても、一度きらケアに問い合わせてみたら良いと思います。「先月までは対応外でも今月になったら対応していた」なんてことがある位、きらケアの事業拡大の勢いは凄まじいのです。
※上記の公式HPに登録後、通常1~3営業日以内に、本人確認の電話がフリーダイヤルから掛かって来ます。この電話に応答してからが介護転職の始まりになりますので必ず出る様にしましょう。
きらケア派遣では、専任のコンサルタントが丁寧にキャリアプランに乗ってくれるので、安心して任せられる超おすすめな会社です。収入やシフトも含めて、自分が働きやすい施設をマッチングしてくれるので、転職初心者でも安心して任せられます。
また「安定」「安心」を求める方で「正社員介護士」「常勤介護士」として転職したい、という方には「きらケア 正社員」がおすすめです。

きらケアならではの「高収入求人案件」「非公開求人案件」が満載の正社員介護士への転職に間違いないサイトです。
公式ホームページ上には、月収30万円以上の正社員介護士求人案件が複数提示されています。

僕は無資格、未経験でベネッセMCM→きらケアと働いていますが、本当にこれらの派遣会社に巡り会って良かったと思っています。
特に他業界から、介護福祉・医療の業界、介護士に転職される方は、まず「良い派遣会社」に巡り会う事が、転職成功の一番の要素だと僕は思います。
