こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。
僕は43歳「無資格・未経験」で異業種から、介護福祉・医療の業界に転職して来ました。
現在は介護業界で今最も勢いのある介護派遣会社であり、トップクラスの高単価案件を豊富に持つ、コンプライアンスもしっかりとした優良派遣会社きらケアで「夜勤専従介護士」として、またカイゴジョブで紹介してもらった「日勤パート介護士」としてWワークをしています。
現在は介護職だけで、月収40万円以上稼いでいます。
※僕が未経験で登録した介護派遣会社はベネッセMCMでしたが、現在ではきらケアに介護派遣会社を変更しています。僕が介護派遣会社を移った理由に関してはこちらの記事を読んでみて下さい。
https://www.kaigoshibaby.com/entry/goodbye-mcm
派遣介護士ではなく「正社員介護士」「常勤介護士」としての転職なら、断然「きらケア 正社員」がおすすめです！
僕が介護・医療福祉の業界に転職してから、もうすぐ2年半ほど経ちます。
今まで複数の介護施設や病院で働き、多くの介護士仲間が出来ました。
そんな彼らに関わると彼らの多くは「介護士として」特有の悩みを数多く抱えてることに気がつきます。
しかし…
僕が思う「男性介護士」の最大の悩みは
ハゲ
だと思います。
一部で囁かれている噂ですが「介護士にはハゲが多い」というのは、僕のように実際に介護現場で働いてみると、事実なんだと言う事が分かります。
今日はそんな「ハゲ・薄毛に悩む介護士」達に、ずばり「ハゲを治す方法」をお伝えします。
男性介護士のハゲの実情
実際に有料老人ホームなどの介護施設で働き始めると、驚くほどに同僚の男性介護士に「ハゲ・薄毛」が多い事に気がつきます。
僕自身も43歳ころから薄毛が気になり始め、44歳の頃には立派な「てっぺんハゲ」になっていましたので、周りの男性介護士達の髪の毛にもナーバスになっていたのかも知れません。
僕は現在45歳の「おっさん」ですが、介護士の中では20代30代でハゲがかなり進行している人も実は少なくありません。
どこの介護施設に働きにいっても、介護士としては新前の僕ですが同僚のほとんどは年下なんです。
しかし「ハゲ」「薄毛」のせいで「この人は年齢的に自分より年上だろう」と思っていた男性介護士が、実は僕より10歳くらい年下だったというショッキングな体験もしました。
失ってみて初めて分かりますが「髪の毛」は本当に大切な物です。
髪の毛の量によって、年齢は一気に老け込みます。
なので「モテたい」「男性としてのプライドを維持したい」という男性にとって「ハゲ・薄毛」は何よりも天敵、人生最大の「悩み」と言っても過言ではないでしょうか？
とにもかくにも僕が働く介護施設での同僚である「男性介護士」の「ハゲ率」は尋常では無いくらい高かったのは事実です。
と肩を落とす日々を過ごしていました。
僕がハゲから復活した理由
そんな自分の「ハゲ」「薄毛」に悩んでいた僕でしたが、最近よく耳にする「AGA治療」には何となく興味はありました。
しかし…
というのが頭にあって、実際に詳しく調べたり治療を受けたりすることはありませんでした。
「ハゲ・薄毛」は一旦スイッチが入ると、その進行スピードは凄まじい物があります。
僕自身、気になり始めて一年ほどで、頭頂部の地肌がハッキリ触れるくらい思いっきりハゲました。
これはAGA治療を行う前、今から6ヶ月ほど前の写真です。
しかしAGA治療を初めてわずか4ヶ月で
ほぼ「ハゲ」から復活しました！
僕が行ったAGA治療は、専門のAGAクリニックに通う事無く「合法」のAGA治療薬を医師より処方してもらい、その「ある薬」を一日一錠飲み続けただけです。
詳しくは僕の別ブログに書いてありますので読んで見て下さい。
ハゲ薄毛の悩みをローコストで解決した！45歳の僕が試したAGA治療法の内容を公開する
僕がAGAに掛けたコストは、月に9,000円×4ヶ月だけです（現在5ヶ月目の服薬中）
なぜ介護士に「ハゲ」は多いのか？
ではいったいなぜ、介護施設などで働く男性介護士に「ハゲ・薄毛」は多いのでしょうか？
ハッキリした理由は定かではありませんが、僕が思うに以下のような理由があると思います。
- 夜勤シフトなどによる不安定な生活リズム
- 夜勤時などの暴飲暴食
- 喫煙
- 仕事によるストレス
①夜勤シフトなどによる不安定な生活リズム
これは本当に「介護士あるある」だと思います。
通常介護士は「日勤」「夜勤」を月のシフトで繰り返す勤務体系をとっています。その為「生活リズムがバラバラ」というのはもはや介護職の宿命とも言えるでしょう。
よく「夜勤をするからハゲる」という噂を耳にしますが、あながち間違っていないような気がします。
僕自身、ハゲ始めたのは43歳の時です。実は「看護助手」として生まれて初めて「夜勤」をはじめた年でもあるんですね…
②夜勤時などの暴飲暴食
夜勤に入る時に、食べ物を山ほど買って来る介護士が目立ちます。
それもレトルト商品やコンビニ弁当の類い、いわゆるジャンクフードばかりです。これは介護士に限ったことではありませんが、やはり食べ物は健康、髪の毛にとって重要な要素だと思います。
加工されたジャンクフードばかりでは無く、野菜や肉、魚など「素材」から自分で調理した食事をしっかり摂りたいものですね。
③喫煙
もしあなたが介護施設などで働く介護士なら、こんど同僚でハゲている人の喫煙の有無を確認してみて下さい。
ほとんどの「ハゲてる人」は喫煙者であることが分かると思います。
喫煙は毛細血管を縮め、頭皮の血行を悪くし抜け毛を増進させると言われています。
介護職の「喫煙率」は相当高いと実感しています。出来ればタバコは早いうちに止められるといいんですけどね…
④仕事におけるストレス
介護職は何かとストレスが多い仕事です。
ストレスが多い→暴飲暴食→喫煙→ハゲ
という悪循環を辿っているのが「介護職」の現状なのでは無いでしょうか？
こう考えると、介護士という仕事は「まさにハゲる環境そのもの」と言えるかも知れません。
ハゲをそのままにして良いのか？
僕自身は今年45歳という立派なおっさんの年齢です。
なので現実問題「ハゲ」ていてもおかしく無い年齢です。
しかし僕は自分が「ハゲ」ていることに我慢が出来ませんでした。
「ハゲ・薄毛」が確定した段階で、実は「男性」としての魅力を多くの人が失うのは事実です。
という女子の言葉を信用してはいけません。
では顔も年収もルックスもスタイルも正確も「全く同じスペック」で、片方が「ハゲ」ていたらあなたはあえて「ハゲ」を選びますか？
選びませんよね？
多くの女性にとって「ハゲ」は「デブ」よりも嫌悪感を抱きやすい生き物なんです。
40代半ばのおっさんである僕が「ハゲから生還」したんです。
20代30代のあなたが手遅れなはずがありません。
そうなりたくないあなたは
AGA治療のリスクとは？
AGA治療でハゲは治る事を僕は身をもって証明しました。
しかしAGA治療にも実は様々な「副作用」があります。代表的な「副作用」は
- 性欲減退
- 勃起不全
などがあり、男性ホルモンに直結した「毛髪」に関する治療薬を服薬する為に因果関係があるものであることが分かります。
ネットの情報によると、ひどい場合は「過呼吸」などの深刻な「副作用」が発生するリスクも報告されています。
AGA治療を行うに当たっての注意点は、自分自身の健康状態に少しでも違和感があったらすぐに医師に相談することです。
「髪の毛を生やしたい」という気持ちはもちろん分かりますが、AGA治療によって自分の健康を害しては元も子もありません。
僕が実際に行ったAGA治療は
医師に処方された合法のAGA治療薬を
一日一粒飲み続けた
という極めてシンプルな物です。
AGA治療開始後は、薬用シャンプーや育毛剤の類いは一切使用していませんので、僕自身の発毛効果はAGA治療での成果だと実証されました。
ちなみに僕は「副作用」に関して今のところ全く思い当たる事はありません。
AGA治療に掛けた費用は月額9,000円×4ヶ月分（今の所）のみです。
たった一粒の「ある薬」を飲み続けただけで「ハゲから復活した」僕の経験談を是非AGA治療に興味のある方は参考にして頂ければと思います。
まとめ
- 介護士にはハゲが多いのは事実
- 介護士の仕事は実はハゲやすい要素が揃っている
- ままるはローコストAGA治療でハゲが治った
介護士という職業に「ハゲが多い」のは残念ながら事実なようです（僕自身の少ない現場経験からですが）
介護職には「ハゲやすい」要素が多分に含まれているのもまた事実ですが、「ハゲたく無い」から介護士を辞めると言うのもどうかと思いますよね？
そう思っている男性介護士の方は、是非僕の有料noteをご購読してみて下さい。
「ハゲ憎い環境」＝「ストレスが少ない環境」
であるとも言えます。
僕は多くの方に「派遣介護士」という働き方をおすすめしています。
派遣であれば働き始めた初日から、常勤（正社員）介護士よりも高収入が得られますし、スケジュールの自由度も聞きます。派遣としてある程度の介護現場を経験した後、自分に合った環境で正社員になるのも可能なのが、介護業界のメリットです。
常勤(正社員)介護士よりもストレスフリーな点では、派遣介護士として働いて「ハゲ憎い」環境を手に入れるのも一つの方法では無いでしょうか？
介護業界、派遣介護士として働く以上、登録している派遣会社は最も重要な要素です。
僕が現在働いている介護業界最大手のひとつきらケア派遣は、業界トップクラスの案件を多数抱えコンプライアンスもしっかりしている安心の優良派遣会社です。
福利厚生もしっかりしていて、働きやすくしかも高単価の現場を専任のコンサルタントが紹介してくれますので、介護業界が初めての方でも安心です。
「きらケア」に登録すると、介護職の入門資格「介護職員初任者研修」をなんと無料で取得出来る制度も利用出来ます。
僕自身10万円ほど自腹で払って取得した資格なので、これから介護職に転職しようと思っている方には最適だと思います。
さらに、きらケアでは他の介護派遣会社には無い「給料前払い」「前借り」制度があります。
- 週払いでお金が欲しい
- 日払いですぐにでもお金が欲しい
という人にも対応してくれる制度まで整っています。
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今日は全国の男性介護士が抱える悩み「ハゲ・薄毛」を治す具体的な方法に関して書きました。
この記事によって一人でも多くの「ハゲ介護士」が自分の髪の毛を取り戻し、男性としての自信を取り戻す事を願って止みません。
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