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40代からの転職、働き方

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看護助手から介護士への転職|派遣会社と上手に付き合う方法

こんにちは、さかもと ままる@mamaru0911です。

僕が無職の状態から無資格、未経験で介護福祉・医療の世界に飛び込んだのが2016年7月。

2017年3月末をもって、現在の派遣先である都内の総合病院を派遣満了とし、4月から介護施設で介護士として働くことになりました。

※正確には「ヘルパー」という立場ですが、このブログでは「介護士」として統一させて頂きます。

僕は派遣会社に登録後、看護助手の仕事を紹介されて9カ月間働きながら「介護職員初任者研修」の資格を取得し、いよいよ介護職に就きます。

次の派遣先である介護職も、同じ派遣会社からの紹介ですが、現在のところ非常に満足しています。

今日は僕なりの派遣会社との付き合い方に関してお話したいと思います。

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介護福祉・医療現場での働き方

介護福祉・医療の現場で働く場合、いくつかの働き方があります。

①病院や介護施設などと直接雇用を結ぶ働き方

  • 正社員(直接雇用)
  • パート(直接雇用)

この場合、給与の支払先は雇用主である病院や介護施設になります。

 

 ②派遣会社に登録し、そこから派遣先として病院や介護施設を紹介してもらう働き方

予定紹介社員(間接雇用)

派遣パート(間接雇用)

この場合、給与の支払先は雇用主である派遣会社になります。

また、予定紹介社員という制度は、まず派遣として3カ月、6カ月程度その病院や施設で働いてみて、お互いに感触がよければ社員として直接雇用に移行する、という働き方です。

また、派遣で働く猶予を持たず、すぐに社員として直接雇用をする「紹介」という制度も派遣会社にはあります。

派遣会社(間接雇用)で働くメリット

①業界未経験者には打ってつけ

派遣会社で働くメリットは、なんといっても自分に担当者が付き、何でも相談出来る点にあります。

特に僕のように介護福祉・医療の業界が未経験で、右も左も分からない状態では、いったいどこの病院や施設で働けば良いかわかりません。

闇雲に給与と待遇だけみても、自分に合った職場を見つけるのは運次第です。

派遣会社の場合、そのクライアントである就業先は、派遣会社が大きくなればなるほど数が増えます。

多くの就業先の中で、自分のキャリアプランに沿った就業先を紹介してくれるという点では、非常に心強いですし役に立ちます。

 

②給与が高い

一般的には「クライアントから受け取る給与の一部を抜く」というイメージの派遣会社ですが、実際は直接雇用より我々就業者が受け取る給与は、派遣の方が高いことが多いです。

例えば時給1800円の案件では、病院や介護施設は派遣会社に時給2000円支払わなくてはいけません。

しかし病院や介護施設単独で募集するより、いつでも安定して人材を確保してくれる派遣会社は、高いお金を払ってでも欲しい存在なのです。

その分、自前の募集では時給1500円で雇ったりと施設側も調整しているのが現状です。

 

派遣会社(間接雇用)で働くデメリット

①都や区の補助金などが受けにくい

僕は介護職員初任者研修の資格を自腹で取得しましたが、都や区によってはその助成をしているところもあります。

しかしその条件は「直接雇用」のみで派遣社員として介護施設に勤めている人には適応されなかったりします。

 

②契約期間が決まっている

介護職の場合、2カ月か3カ月の契約を更新していく形になりますが、よっぽどな事が無い限り、雇い主や派遣会社から強制的に契約更新を拒絶される「雇い止め」はありません。

しかし契約期間中での離職は多くの方に迷惑が掛かるので、派遣として働く場合は絶対にNGとされています。

逆に言えば、派遣期間が満了するタイミングで離職したり転職したりはスムーズに出来ると言うメリットでもあります。

 

僕が派遣会社で働いて良かったと思うこと

僕の場合、派遣会社に登録してまず介護職の夜勤を希望しました。

そこで担当者は

「無資格、未経験だと介護職の夜勤帯の受入は難しい」

「まずは介護職員初任者研修の資格を取得し、看護助手として経験を積んだらどうか?」

という提案をしてくれました。

僕はその提案に従い、都内の総合病院で夜勤専従看護助手として9カ月間働く間に、介護職員初任者研修の資格を取得しました。

看護助手の仕事は、派遣会社の担当者が言った通り業界未経験の僕にはものすごく役に立つ仕事でした。

さらにこの9カ月間の看護助手の仕事の実績(勤務態度など)を加味してくれて、4月から働く介護施設は、非常に条件がいい所に決まりました。

派遣会社と上手に付き合う事によって、受ける恩恵は非常に大きいと思います。

ちなみにですが、同じ病院に同じ派遣会社から来ている男性がいます。

彼は現場の看護師としょっちゅう揉めていて、勤務態度の評判も良くありません。

そんな彼は、僕と同じように介護職への転職を派遣会社に打診したらしいのですが、体よく断られたらしいです。

良く考えると当たり前ですが、単価の高い質の良い職場には、派遣会社も優秀な人材を送りたいはずです。

そこを考えると「派遣会社に評価される」人材になることが、派遣社員として上手に働く方法だとも言えますね。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

無資格・未経験で、介護福祉・医療の業界で働きたいと考える人には、是非派遣会社への登録をおすすめします。

資格や経験が積み上げられれば、自分で選んで直接雇用に移行することも簡単です。

なにしろこの業界は人手不足です。

労働者側が仕事を選べる業界なんて、他にはあまりありません。

自分を過小評価せず、納得のできる職場を探して充実した仕事をしましょう。

 

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