介護 転職

介護士の「不満」と「悩み」「愚痴」を解決するたった一つの方法

こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。

僕は43歳「無資格・未経験」で異業種から、介護福祉・医療の業界に転職して来ました。

現在は介護業界でもトップクラスの高単価案件を豊富に持つ、コンプライアンスもしっかりとした優良派遣会社ベネッセMCM で「夜勤専従介護士」として、またカイゴジョブで紹介してもらった「日勤パート介護士」としてWワークをしています。

現在は介護職だけで、月収40万円以上稼いでいます。

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ままる
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やっぱりベネッセで高単価の仕事をしているのが大きいよね

☆ベネッセの介護士お仕事サポート☆

僕は「無資格・未経験」で介護業界に転職してから、総合病院、特養、有料老人ホームなど複数の介護医療施設で働いて来ました。

どこの施設に言っても聞くのが「同僚介護士の不満や悩み、愚痴」の類いです。

特に休憩時間が他の介護士とかぶったりすると、その休憩時間中同僚の悩みを聞かされることも少なくありません。

これは介護職に限ったことでは無いかも知れませんが、特に介護業界では「不満」「悩み」を多く抱えたまま働き続けている介護士が多い様な気がします。

今日はそんな働く「現役介護士」達の「不満」「悩み」を解消するヒントを書きたいと思います。

ダメな介護施設は「不満」の温床

最初に断っておきますが、全ての介護施設で働く介護士達が「不満」「悩み」「愚痴」にまみれて日々仕事をしている訳ではありません。

複数の介護施設で働いた経験がある方なら分かると思いますが、介護士達が「不満だらけ」の介護施設は、ハッキリ言って「ダメな介護施設」です。

ダメな介護施設とは

介護士が不満だらけ
⇒新人が不満を聞かされてうんざり
⇒結果人が居着かなくて常に人手不足
⇒さらに残された介護士達の不満が増加

という負の無限ループを辿っている現場です。

実際に僕が働いてみた介護施設でも、本当に「絵に描いた様な」ダメな施設が存在しました。

最初に結論を言ってしまえば、大前提として「ダメな施設では絶対働かないこと」が重要なんです。

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ままる
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ダメな組織は良い人をもダメにする!これは人間の真理だよ

働く介護士達の不満を集めてみた

では実際に「ダメな介護施設」で良く耳にする、現場で働く介護士達の「不満」「悩み」「愚痴」を集めてみるとこんな感じです。

愚痴子
愚痴子
職場の人間関係が悪いのよね
不満男
不満男
給料が安すぎるんだよな
悩み子
悩み子
サービス残業が多すぎるのよ
悩み男
悩み男
漠然と将来が不安なんだ

だいたいこの手の意見が基本形で、後はバリエーションなわけです。

不思議な事に彼らの「不満」「悩み」「愚痴」を聞いていると、「介護職」自体への不満は実はそれほど出て来ません。

例えば利用者さんの排泄処理が嫌だとか、認知症の方の相手をするのに疲れたとか、そういった悩み等はほどんど聞かないから不思議です。

愚痴や不満に悩まされている介護士の意見のほとんどが、実は「環境」によるものなのです。

逆に介護士達のやり甲斐はどこにある?

介護士達の「不満」「悩み」「愚痴」は尽きる事がありません。

しかしそんな彼らのマイナス部分だけとり上げてしまうと、介護記事にありがちな「ネガティブメディア」になってしまうので、そんな彼らがなぜ「介護士」を続けているのかという「やり甲斐」についてもスポットを当てましょう。

僕が実際に介護現場で出会った介護士達は、新人からベテラン、10代から60代まで年齢も性別も様々です。

みんなそれなりに「不満」や「愚痴」はあるものの、介護士を続けている理由それは

利用者さんの感謝されるのが嬉しい

というのが一番多いです。

マヒや認知症、重度の疾病などで自立生活が困難になった高齢者を「介助」するのが介護士の役目ですが、本当に過酷で大変な場面も少なくありません。

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しかしそんな「介護職」を5年、10年と続けていく彼らの「やり甲斐」「モチベーション」は利用者さんの

「ありがとう」というたった一言

だったりするのです。

人に感謝される、頼りにされる瞬間に人は自分の存在価値を見出します。

そう言った意味では「介護職」は「不満」や「悩み」「愚痴」もあるけどやっぱり続けたい、そう思わせる様な仕事なんだと僕自身も思います。

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介護士の不満を解消するたった一つの方法

そんな「やり甲斐」のある仕事にも関わらず、多くの介護士(ダメな介護施設において)は多くの不満や愚痴を持ち続けています。

そんな彼らの不満を解消する方法は「たったひとつ」

今いる介護施設から別の介護施設に移る事

なんです。

つまり彼らの不満の多くは「環境」によるものです。

現状の仕事に関して、不満たらたらな介護士に限って同じ介護施設に10年以上いたりするから驚きです。

ままる
ままる
そんなに不満があるなら別な施設に移ればいいのに…

彼らの愚痴を聞いていると、結局僕の心にはいつも同じ感情が生まれるんですよね。

なぜ不満介護士が別の介護施設に移動しないのか?

残念ながら僕が働いた介護施設の中にも「ダメな介護施設」は存在しました。

驚く事にその施設では未だに「新人いびり」のような、既存の介護士達による「マウンティング」が平然と行われているんですね。

その施設に10年以上在席している「ベテラン介護士」達は、きっと「自分の居場所」を確保するのに必死なんだと思います。

その為、新しく働き始めた介護士の仕事にいちいち文句をつけて辞めさせ「自分達の王国」を保持しようとやっきになっているんです。

人手が揃わなければ、苦しい思いをするのは自分たちなのに本当に呆れてモノが言えないような状態な介護施設が、実は未だに全国に無数に存在していると推測出来ます。

どんなに介護技術を持っている介護士でも、新しい施設で働けばそれは知らない事だらけです。

そんな「新人介護士」をフォローできない既存の介護士がいる施設は、本当に最悪だと思います。

いったいなぜ、彼らはそのような「粗悪」で「ダメ」な介護施設に、10年以上も在席し続け、日々判で押した様な「不満」「愚痴」をこぼしながら仕事をし続けるのでしょうか?

その答えは

自分が他の介護施設に移ったら、同じ事を新しい施設の既存介護士にされることを恐れているから

に違いありません。

「新人」=「仕事が出来ない」

という立場から、時間を掛けてその施設の中心に上り詰めた様な介護士であればあるほど、いまさら他の介護施設で「ぺーぺーの新人」になる気が起きないんだと思います。

「ダメな介護施設」の負の無限ループは、このような人々が形成しているのが現実なんです。

ままる
ままる
今の時代に本当に非合理的で非生産的だけど介護業界には一部そういった人が居座っているのが現実なんだ

介護士の全ての悩みは派遣介護士になることで解決する

僕は今の所、常勤(正社員)介護士になるつもりはありません。

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なぜなら「ダメな介護施設」で働く介護士達の不満の多くは、派遣介護士として働けば解決することばかりだからです。

派遣介護士になれば

  • 収入は常勤介護士より増える
  • サービス残業はゼロ
  • 2カ月ごとの更新だから人間関係が嫌なら次の施設に行けば良い

全くもってシンプルに解決する事が出来ます。

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日本中には数千という介護施設が存在します。

僕が働いた施設の中でも、常勤(正社員)介護士より派遣介護士の方が圧倒的に多かったり、深刻な人手不足でシフトが完全に組めなかったりするような施設もありました。

逆にOJTが「そこまでやるか」という位細かい施設もありましたし、ほぼ全ての介護士達が「不満」や「愚痴」を言う前に、より利用者さんに喜んでもらえる施設作りに真剣に向き合っているような「優秀な」介護施設も存在しました。

派遣介護士として、複数の介護施設を渡り歩けばきっと自分自身に合う「不満」「悩み」「愚痴」が限りなく少ない介護施設に出会えると僕は思います。

ひとつだけ

悩み男
悩み男
漠然と将来が不安なんだ

と悩んでいる介護士には、「超高級有料老人ホーム」でかつ「150床規模の施設」に転職する事をおすすめします。

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「漫然と将来が不安」という人は、実は介護士の仕事を真面目にしている人に多い悩みです。

その悩みの根源は

長年働いても出世のポストが無い

という場合がほとんどです。

実際70床程度の「中規模有料老人ホーム」では、各フロアーに「リーダー」「主任」が一人ずつ、その上は「施設長」「ホーム長」という施設がほとんどです。

そんな施設で10年働いても「施設長」になれるか?もしくはなりたいか?と聞かれればまた別の話だと思います。

一方150床程度の「大型有料老人ホーム」では、各フロアーに「主任」が一人「副主任」が三人などのチーム構成で業務を行っている施設が多いです。

それだけポストがあれば、将来のキャリアプランにも目指すものが出来ますし、モチベーションも維持出来るのではないでしょうか?

さらに「超高級」有料老人ホームでは、利用者さんが支払うお金は莫大な金額です。

施設側ではそれに見合ったサービスを行う為、非常に細やかなケアまで徹底しているのが現状です。

悩み男
悩み男
漠然と将来が不安なんだ

と思っている介護士であれば、そのような「ハイレベル」かつ「大型」の介護施設に転職してみるのも一つの方法だと思います。そのやる気で「介護職の頂点」を極めるのもやり甲斐としては面白いのではないでしょうか?

まとめ

今日の結論

今の現状に不満がある介護士は「環境」を変えるべし

人間にとって「環境」ほど重要なものはありません。

年収300万円の人は「自分の周りも年収300万円」の人ばかりです。

年収2000万の人は「自分の周りも年収2000万円」クラスの人ばかりなんです。

もちろんその人「個人」の努力やセンスも重要ですが、人間は「環境」を変えるだけで、驚くほど多くの問題を解決する場合が多いのが事実なんです。

僕は介護業界で働くには「派遣介護士」として働くことをおすすめしています。

派遣であれば働き始めた初日から、常勤(正社員)介護士よりも高収入が得られますし、スケジュールの自由度も聞きます。派遣としてある程度の介護現場を経験した後、自分に合った環境で正社員になるのも可能なのが、介護業界のメリットです。

僕のように介護業界に転職したい方には「働き方」と「働く場所」を良く考えて欲しいと思います。

僕が働く介護業界最大手のひとつベネッセMCM は、業界トップクラスの案件を多数抱えコンプライアンスもしっかりしている安心の優良派遣会社です。

福利厚生もしっかりしていて、働きやすくしかも高単価の現場を専任のコンサルタントが紹介してくれますので、介護業界が初めての方でも安心です。

日勤時給1,700円以上、夜勤単価30,000円以上の高単価案件を多数抱えている優良派遣会社です。

ままる
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ベネッセMCMでは、専任のコンサルタントが丁寧にキャリアプランに乗ってくれるので、安心して任せられる超おすすめな会社です。収入やシフトも含めて、自分が働きやすい施設をマッチングしてくれるので、転職初心者でも安心して任せられます。

多くの人が人生の大半を「仕事」をしながら過ごします。

その多くの時間を「不満」「悩み」「愚痴」にまみれた仕事に費やすほど、非生産的な人生はありません。

「環境」を変える事は、実は勇気がいることでもあります。

しかし現状の日々を打開したいなら、勇気をもってその一歩を踏み出すしか、解決の道は無い事は確かな事ではないでしょうか?

ままる
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自分の人生、自分で行動しなきゃ変わらないのは当たり前!