中高年の介護転職

40代男性が無資格・未経験で転職するなら介護業界しかあり得ない!三つの理由を現役介護士が語る

こんにちは、現役介護士のさかもと ままる@mamaru0911です。

僕は43歳の時に「無資格・未経験」で介護福祉・医療の世界に飛び込みました。

介護業界を全く知らない状態で登録した派遣会社は「ベネッセMCM」です。

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ベネッセMCMでは、専任のコンサルタントが丁寧にキャリアプランについて相談に乗ってくれました。

コンサルタントのアドバイスを元に、まずは「無資格・未経験」で働ける「夜勤専従看護助手」をしながら、介護職の基本資格である「介護職員初任者研修」を取得することにしました。

介護職員初任者研修の試験は超簡単!しかも40代で無職のおじさんにとって最強の資格だった! – 介護士ベイベー

資格を取得後、介護職にキャリア変更。

現在は夜勤専従の介護士として、有料老人ホームで働いています。

介護職で働けば働くほど、介護業界の仕事は僕の様に中高年の他業界の転職者に最適な業種な様な気がします。

今日は40代男性が、介護職に転職すべき3つの理由についてお話しします。

40代男性

 


40代男性の転職事情のリアル

40代の男性の転職は、昔も今も非常に厳しいのが現実だと思います。

40代以上の男性が転職する場合、成功する例はいわゆるヘッドハンティングや引き抜きの類いです。

今までの職種の経験値が生かされる様な転職であれば、待遇も年収も大幅に上がる様な転職も夢ではないでしょう。

 

しかしそのような転職が出来る人材とは、特別なスキルや資格、実績を持っているごく一握りの人間です。

40代男性で「無資格・未経験」となれば、ほぼ全ての業界で転職は困難を極めます。

単純に言うと40代を過ぎての「業界替え」は現実的にほぼ不可能です。

様々な諸事情で今までの仕事をすでに辞めてしまった人等は、ハローワークにいくら通い詰めても希望の仕事はまず見つからない、という現実に突き当たることでしょう。

なぜ40代男性が転職しなければいけないのか?

僕自身の経験がそうですが、30代と40代とでは自分を取り巻く環境が大きく変わります。

子供の教育費の増大や、親の介護など今まで見ない様にしていた現実が一気に目の前に現れはじめるのも、40代になってからです。

さらに自分自身の体力や精神力も、大幅に減退しているのを実感してきます。

長年勤め上げた仕事に「このままで本当にいいのか」という疑問もピークに達します。

実業では管理職やそれなりに責任が思いポストを任され、精神的なストレスですり減る日々。

40代以降の男性は、日本の社会において本当に厳しい環境で闘っている人が多いと思います。

そこで我慢の限界を超えてしまえば、下手をすると鬱状態になったり大きく体を壊してしまう恐れもあります。

そんな消耗した40代男性を救うのは、もはや大きく仕事を含めた自分の人生設計や生き方を変更するしか方法はありません。

「無資格・未経験」でも異業種に転職したい40代男性は、潜在的にもの凄く多く存在しているのではないかと僕は思っています。

40代男性が介護職に転職すべき理由①

介護業界は空前の「売り手市場」です。

2025年には全国でおよそ38万人の介護士が不足すると言われています。

その為、介護業界では「無資格・未経験」の人材でも積極的に採用しています。

介護業界で働いてみると、40代50代の男性がバリバリ活躍していたりします。

そのほとんどは、僕と同じ他業界からの転職組です。

介護業界では、僕の様な派遣介護士は単価が高いため、常勤介護士(正社員)を欲しがる傾向があります。

僕の働くベネッセMCMでも、派遣の仕事を探しに行ったら最初は正社員を勧められました。

介護業界以外の業界で、40代以上の男性がこれほどすんなり正社員に採用される様な業かは他に無いと思います。

40代男性が介護職に転職すべき理由②

介護職は、当然ですが医療と連動した非常に特殊な仕事を要求される業界です。

僕自身も最初は右も左も分かりませんでした。

しかし介護職とは、所詮「人と人」が接する仕事なんです。

するべき事や知るべき事は、仕事をしているうちに覚えます。

しかし患者さんや利用者さんと寄り添うというベースは、人間関係を構築するという意味において、僕らのような中高年の人間には「経験」として残っているスキルがあると思います。

新卒で介護職に就く若者より、様々な社会経験を積んで来た我々中高年の方が、結果的に利用者さんと寄り添う事が容易だったりするのです。

他業界から転職してきても、今までの人生経験の全てが役に立たない訳では決してありません。

むしろある程度社会で生きて来た実績が、生かされる場が「介護職」でもあるのです。

40代男性が介護職に転職すべき理由③

介護や看護の業界は、ピンクカラーと呼ばれる「女性が多い」職場です。

しかし超超高齢化社会を目前にした日本では、女性の手だけでは介護業界は成り立ちません。

実際に老人ホームなどの介護施設では、利用者さんの移乗や入浴介助など力仕事もかなり多いのが現実です。

介護現場で「男手」は非常に重宝されていて、またより求められています。

「男性だから介護職に向いていない」

とは現実を知らない勝手な思い込みです。

一般社会ではほとんど需要の無い「40代男性」が、介護職では大きく求められているのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

40代の男性で、転職を考えている方がいたら、是非介護職をおすすめします。

以前と同じ年収を稼ぐ事は、介護職の正社員では難しいかも知れません。

しかし僕と同じ様な「派遣」であれば、都内の場合手取り30万円以上は比較的簡単に稼げます。

僕の働くベネッセMCMは、日勤時給1,800円以上や夜勤単価35,000円以上の高単価案件をたくさんもっている優良派遣会社です。

 

 

常勤介護士(正社員)の求人もたくさんあるので、一度専任のコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか?

また、無資格・未経験で介護職に転職する場合「介護職員初任者研修」の資格取得は基本です。

この「かいご畑」から登録すると、この資格がなんと無料で取れる制度が利用出来ます。

 

 

僕は初任者研修の資格所得に10万円ほど実費を使ったので、とても羨ましいです。

転職を成功させるのに必要なのは、比較検討することです。

複数のサイトや派遣会社に登録してみて、まずはじっくりと担当者と話しをしてみてはいかがでしょうか?

40代で人生に疲れたり、諦めたりするのは早すぎます。

あなたを求めている業界で、是非改めて力を発揮してみて下さい!